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人間として必要最低限の正義は 人に優しい事

人間として必要最低限の正義は 人に優しい事

正義・平和 平和の大事さを学校で子供達に教えても、争う事がどうしてダメか、本当は大人もわかってないのかも・・・? 子供達から人気を博した あの忍者の男の子も 海賊の男の子も 武道の男の子も 巨人をやっつける男の子も 巨大なロボットに乗る男の子や女の子も 彼らを描く大人達も 子供達が夢中になるわりには子供達の未来の本当に大切な事はわかっているようでわかってない。かも? 現実の世界に『悪役』はいない。 自分達だけが正しくて、自分達だけの正しさで大事な人たちを守りたい。夢を叶えたい、成果を手に入れたい。自分が幸せになりたい。 誰もがそうならみんな英雄で同時にみんな悪役。 人間として必要最低限の正義は 人に優しい事 弱い人を不幸にしない事 悪い事をする人にそれは悪い事だよと諭す事。 あの国のあの人は嫌な人、だからあの国は嫌な国・・・? あの国のあの人達は悪い事をする悪い奴、だからあの国は悪い国・・・? だから、戦う・・・? 『勧善懲悪』はそれ程万能なシナリオじゃないと思うよ? by YUUMI-chan@DF

「お母さん、一羽だけ中に『 地球が平和になりますように‼︎』って書いたよ

「お母さん、一羽だけ中に『 地球が平和になりますように‼︎』って書いたよ

ばぁばと孫(息子)とで個性的な鶴達を作ってくれてました(^^;;。 息子が一言。 「お母さん、一羽だけ中に『 地球が平和になりますように‼︎』って書いたよ」と(*^^*)。 小さな心にも何か思うところがあったようで…。 この『和』が広がりますように‼︎

大きくなったらマララさんみたいな人になりたい

大きくなったらマララさんみたいな人になりたい

5才の女の子が小さい手で鶴を折ってくれました。大きくなったらマララさんみたいな人になりたいのだそうです^_^

56年間で生まれて初めての鶴。

56年間で生まれて初めての鶴。

今日はこの前は参加しなかった方が折ってくださいました。 56年間で生まれて初めての鶴。 僕がレクチャーしながら一つに20分くらいかかって尻尾がよれてしまい・・・ 「一生懸命やったつもりなんですがダメですね」と仰るので 「それが一番なんですよ。それが素晴らしいんですよ」 と僕は伝えました。 どうでしょう? 一番この企画が求めている鶴ですよね?

繋がって絡み合って、子ども達に平和をつないで行きたい

繋がって絡み合って、子ども達に平和をつないで行きたい

のべ20人のお友達、家族と一緒に折った鶴ちゃん。まとめて1200になりました。子ども達と一緒に折るとどうしても「飛行機」だの「おさいふ」だの、可愛い別モノが入るので、そのまま鶴の一番下に飾りとして付けてみました。 ぞくぞくと折られていく平和への想い。 繋がって絡み合って、子ども達に平和をつないで行きたいと思います。

札幌のカフェLOKAさん

札幌のカフェLOKAさん

札幌のカフェLOKAさんにおかせていただきましたので、みかけましたらよろしくお願いいたします♪

リハビリの合間に、平和のお話を聞きながら

リハビリの合間に、平和のお話を聞きながら

職場(デイサービス)にてリハビリの合間に、平和のお話を聞きながら少しずつですが『折り鶴』を折ってもらっています 昨日折り鶴を折ってもらえたのは、92歳のYさん。 戦争で兄を亡くし、務めていた軍事工場は空爆で焼けたそうです。 Yさんは「日本は戦争に負けて良かった。負けていなかったら、平和な日本にはなれなかったと思う。でも今の日本は心配・・・。」と話してくれました(^^)

子ども達に未来に、いっぱいいっぱい平和が訪れますように。

子ども達に未来に、いっぱいいっぱい平和が訪れますように。

おとな4にん、こども3人で折りました。今日は30羽。 若干・・・。飛行機とか、お財布が入っておりますが、可愛いので、まとめる時のストッパー部分に可愛くつけちゃおうと思ってます。 子ども達に未来に、いっぱいいっぱい平和が訪れますように。

この子が戦争に行く事が無いような世界でありますように・・

この子が戦争に行く事が無いような世界でありますように・・

30年前、生まれたばかりの長男を初めて抱いた時、“この子が戦争に行く事が無いような世界でありますように・・”となぜか、はっきりとそう思いました。そして、夫にそう話すと、夫は笑って「人間とは愚かなものだから、直ぐに歴史を忘れてしまうけど、憲法で戦争を放棄している国に生まれたのだから、憲法がある限り心配する事はない」と言ってくれました。その日以来、世界のどこの国の戦争であっても、我が子が戦争に連れて行かれる母たちの悲しみを思って、痛みは消えません。平和である事は、人の心が『平和』でなければ、実現しないと感じています。平和を願う⇒平和を実現する 気持ちで出来ることをアクションにしていきたいです。

ひとりの小さな声が膨大な数で集まったら、平和が続くと思いませんか?

ひとりの小さな声が膨大な数で集まったら、平和が続くと思いませんか?

眠れない3月9日が近づいてきました。 1945年3月10日の東京大空襲の日 焼夷弾の雨の中を逃げ惑いました。 火達磨になって転げまわる人々を助けることもできず、 私は隅田川に架かる新大橋の真ん中で東京が焼け落ちるのを呆然と眺めていました。 いつ夜が明けたのかさえ定かではありませんでしたが、明るくなったころには、橋の両岸の浜町も深川も舐めたように家々が消え失せた焼け野原、すべてのものが一夜にして消え去りました。 きな臭さだけが辺りに漂い、川べりにはたくさんの死体が流れ寄っていました。 死体を山のように積んだ軍のトラックが数台走り去るのを見ました。 自宅があった辺りに佇み、ふと見ると・・・ 玄関脇に置いてあったコンクリートの用水桶の中で、近所のオバサンが正座をして両手を合わせて一心にお祈りしています。 でも 用水桶に満たされていた水は既に干上がり、オバサンは息絶えていました。 君が代のメロディーに身体が硬直し、日の丸を見るたびに寒気がしていた私も、オリンピックのおかげで日の丸に拍手できるようになった矢先に・・・ 2011/3/11 福島の大惨事 テレビに映った様子はまるで空襲のアノ時とそ

世界が平和であるように、彼の魂に励まされながら

世界が平和であるように、彼の魂に励まされながら

私は後藤 健二 さんについて 世界平和と人々の幸せを願って行動をしていた人であることを今知った。 特に戦禍の子供たちの生活に焦点を絞って伝えようとしていた。 彼は自分の命の危険をもかえりみず、 自分の得意とするジャーナリストとして 平和への思いや心を行動で示していたのです。 積極的に世界平和を願い行動する人の心こそ、 積極的平和主義の生き方であると私は思う。 日本が軍事力に頼って平和を保とうとすることは間違った積極的平和主義だと思う。 世界が平和であるように、彼の魂に励まされながら、共に祈り続けたい。

全ての方が笑顔・・・それが平和

全ての方が笑顔・・・それが平和

僕が月一で行っているホームレスの声かけで出会った72歳のお父さん。(撮影、ネット掲載許可済) 僕が声かけする人の多くが生活保護申請を役所でしても水際作戦で追い出されている方です。 辞書だと平和=戦争状態でないこと と書いてるそうですが 日本だけでも ・上記のようなホームレスの方 ・家を追い出されお金がなくヤミ金に借金漬けにされ売春させられている少女 ・同じく家を追い出された挙句に不本意に反社会組織に吸収される少年 ・虐待を受けた上で自宅監禁され誰にも気づかれない子ども ・誰にも気持ちを打ち明けられないまま誰にも気づかれぬまま亡くなって行く命 その他福祉や行政から見放されてる人 沢山います。 世界でも 貧困に差別 戦地で酷い扱いをされ女性や子ども などがあります。 僕にとっては戦争を含みこれら全ての方が笑顔になって普通の生活ができる状態 それが平和です。

折り紙が苦手な娘も

折り紙が苦手な娘も

折り紙が苦手な娘も『折り鶴プロジェクト』へ参加してくれて、少しずつですが一緒に折ってくれてます(^o^) 今日、職場の方も折ってくれるという事で折り紙を渡しました~(*^O^*) 少しずつですが、輪が広がってくれると良いなぁ~!

まずは自分から。

まずは自分から。

遅ればせながら、『折り鶴プロジェクト』の準備をしまして…。 まずは自分から。 そして近くの周りの方へ。 周りの方のご縁の方へ… 広がって繋がっていったらいいなぁと思っています(*^_^*)。 一羽一羽の折り鶴に平和への願いを込めて♪

笑顔溢れる世界になりますように .。.:*☆

笑顔溢れる世界になりますように .。.:*☆

いもねこでも始めました^_^

いもねこでも始めました^_^

誰も傷つけない。そんな優しい世界

誰も傷つけない。そんな優しい世界

8人の優しいママたちと一緒に折りました。 こどもたちのペンでの模様も入ってたりします。 誰も傷つけない。そんな優しい世界になりますように。

子ども達から出た意見

子ども達から出た意見

去年の夏休みに、子ども達にその時話題になっていた「積極的平和主義」や「集団的自衛権」についての話をしました。 その時に子ども達から出た意見が届く世の中であってほしいと願い、失礼ながらページへの投稿をさせていただきます。 ◆1年生から6年生の子ども達の意見 「憲法を守れ」 「平和を守れ」 「戦争をすることを勝手に決めるな」 「自分のおじいちゃんや家族を巻き込むな」 「子どもを巻き込むな」 「軍をつくるな」 「日本の人たちの命を大切にしろ」 「日本人を1人でも殺すな」 「世界で戦争をするな」 「子どもの未来を消すな!」 ・・・ 「戦うんじゃなくてゲーム(雪合戦、Sケン、じゃんけん)で決めろ」 「ゴム鉄砲でやればいい」 「こちょこちょガマン大会ですればいい」 これらの意見を子ども達は自分達でまとめて、かわいらしくデザインをした封筒に入れて安部総理へと手紙を出しました。 しかし、「返事くるかな?」「来たら額縁に入れて飾ろう!」という子ども達の期待も虚しく、返事は未だに来ていません。 ただの学童保育の一指導員ではありますが

スピードより繋がりを大事に折ってます。

スピードより繋がりを大事に折ってます。

職場のグループホームで利用者様と折りました。 自宅に30羽程度だからまだ50羽くらいと他の方より出遅れてますがスピードより繋がりを大事に折ってます。みなさん頑張りましょう\(^^)/

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